安全と衛生は全員で実践するものであるという基本に立って、以下の方針を推進しております。
(1) 長期的、計画的な作業環境整備を推進する
(2) 健康管理に努め、定期健康診断を全員が受診し、所見への対応に努める
(3) コロナウイルス感染防止策を社員全員で厳守し、社内でのクラスターを絶対に阻止する
(4) 有機溶剤や化学物質による健康被害を防止する
(5) 長時間労働をなくし、心身の健康を保つ
(6) ストレスチェックを実施してメンタルヘルス不調の未然防止を図る
(7) 危険予知活動(KYK)あるいはリスクアセスメントの実践により、不安全状態を排除するとともに「見える化」を
推進する
(8) ヒヤリ・ハット・キガカリ体験(潜在危険)を共有し、不安全行動を排除する
(9) 安全運転を励行し、無事故無違反を実現する
(10) 地震、火災あるいは新型インフルエンザ等の突発的な重大災害の発生を想定して、防災・減災体制の整備に努める
対象範囲 | 単位 | 2022年度 | 2023年度 | 目標 | |
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業務中の死亡事故、 重大事故等の事故件数 |
国内連結 | 件 | 0 | 0 | 0の継続 |
業務中の死亡者数 | 国内連結 | 人 | 0 | 0 | 0の継続 |
休業災害度数率 | 国内連結 | ※1 | 0 | 0 | 0の継続 |
休業災害強度率 | 国内連結 | ※2 | 0.01 | 0 | 0の継続 |
※1 100万延べ実労働時間当たりの労働災害による死傷者数
※2 1,000延べ労働時間当たりの延べ労働損失日数