
当社では、法律が定める排水基準を順守した排水管理を行っております。加工終了後の機械洗浄水は粉粒体と水が混在しておりますが、事業所内の水処理設備にて粉粒体と水を分離し、粉粒体を回収しております。
また水に溶け込んで回収できない排水規制にかかる物質を扱う場合は、その場で洗浄水を回収して別途適切な方法で処理し、環境負荷の低減に努めております。また、定期的に水質検査を実施しており、自治体が定める基準値を超えた排水は確認されておりません。

当社では、顧客の実際の材料を用いた機器の性能確認や、ご要望に応じた加工を行っております。ケミカル、ミネラル、食品、医薬など様々な粉体を取り扱うため、形状・粒子径・特性は多岐にわたります。
そのため、関係部門では、安全データシート(SDS)を事前に確認し、原料の危険性、作業上の注意点を把握したうえで、安全対策を講じて性能確認や加工を実施しています。
品質管理の観点からは、分析評価を通じて製品の安全性や信頼性の確保にも取り組んでいます。
また、微小粒子や特定化学物質の取り扱いに際しては、作業者の安全確保や周囲環境への配慮を徹底し、環境リスクや健康影響リスクの低減に努めています。