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分級

ツインターボプレックス ® TTC 遠心力型気流式分級機

Fig.1 ターボプレックス TTC

Fig.1 ターボプレックス 710TTC

概要

当装置は、d₅₀=1μm以下の微粉製品を低エネルギーで生産できる分級機である。石灰石、タルク、グラファイト、重晶石、雲母、カオリンなどの摩耗性が中程度の鉱物原料の超微粉分級(d₉₇=2〜4μm)に適する。

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原理・構造

両軸分級ロータは、最高周速度120m/sの極めて高速運転が可能である。分級ロータ回転数はインバータで調整する。製品供給は重力または空気輸送で行う。また、ATP分級機の分級ロータ部の置き換えとしても使用できる。

Fig. 2 分級ロータ

Fig. 3 分級ロータ中で発生する気流

Table 1 仕様

特長

■超微粉製品の高い分級効率
当装置の分級ロータ(特許取得済み)は、シャープなトップサイズのカットと高濃度で大処理が可能なため、マルチロータ型ターボプレックス(ATP型)の代替機としても使用できる。
■低い消費能力
従来機と比較して処理エネルギーを約30%削減できる。また、分級機ATPよりも圧力損失が小さく、低エネルギーで分級できる。
■耐摩耗性
耐摩耗ライニング(タングステンカーバイトコーティングなど)のほか、セラミックス仕様などにより、耐摩耗性の向上と共に金属コンタミネーションも抑制する。

Fig. 4 ボールミルとTTCの組合せによる閉回路粉砕フロー

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