

様々なものづくりをしている製造工場や、新しいものづくりの開発に使用される粉体処理機器の提案・販売をする仕事をしています。エリアは和歌山と北陸をメインに担当し、お客様の業界や市場に関わらず、様々な機械を扱っています。 現在、私が担当しているエリアには食品、ケミカル、ミネラル、電池など、様々な業界の会社があり、また、昔からお付き合いのあるお客様が多くいらっしゃいます。様々なお客様へ様々な機械やシステムの販売をさせていただいています。
営業の仕事は、お客様から「こういったものを開発しようとしている。」という要望を聞いた上で、どのような原料をどのように加工したいのかを確認し、その要望に応える機械装置を提案することです。100年以上の歴史の中で培われた知識やノウハウを駆使し、当社の機械でお客様の要望が実現可能だと思えば、本当に実現できるかどうか小型のテスト機を使い、お客様の原料をお借りして実証テストをし、その結果に応じてさらに様々な提案を行っていきます。当社は永年様々な経験をしてきた粉体のスペシャリストの集団です。自分一人の力だけでなく、そういった社員と協力しながらお客様に合ったオーダーメイドの提案をすることが大切だと感じています。これからも業界No.1企業の社員の一員として、発展に貢献していければと思います。

営業の仕事のやりがいは、お客様の要望を聞き実際に自分が提案した機械が納入されることです。まず実施するのが、実証テストです。担当する当社社員と相談し、要望を実現するために改良を重ねていきます。その結果、お客様の要望を実現できた時はとてもうれしく思います。しかし、この実証テストが成功したからといって受注に直結するわけではありません。お客様からの「この時期に機械がほしい。」という納期や、「この予算以内に収めてほしい。」という金額の要望もあります。その中で技術部や設計部など様々な部署と話し合いを重ねながら進める必要があります。その提案がお客様に受け入れられ、受注となった時は「営業の仕事をしていてよかった」と思います。受注を頂けたら、その機械装置を当社の工場で製造します。そしてそれらがお客様の会社に設置され、実際に稼働し、その機械装置を使ってできた製品が世の中の役に立っていると思うと、「この仕事をしてよかった」とさらに強く感じます。

当社を知ったきっかけは、大学で企業説明会をたまたま聞いたことでした。就職活動中は特にこういった業界がいいというこだわりがなく、グローバルに仕事をしている企業という点だけに絞って、様々な会社説明会に参加しました。その中でも当社はグローバルに活躍しているという点だけでなく、様々な業界のものづくりに必要不可欠な様々の業界に関われるという点に魅力を感じました。
また、選考が進むにつれて様々な社員の方とお話をする機会を設けていただきました。その際、お話しいただいたどの方も人柄がよく、この会社なら切磋琢磨しながら自分らしく働けそうだと感じました。実際入社してからも上司、部下に関係なく、お互いに高め合いながら仕事ができる会社だと感じています。

営業という職種柄、会社内の様々な部署と関わることになります。受注前には技術部やテストセンターと受注に必要なアクションを実行し、受注後は設計部や生産部門と工程調整等を行います。入金確認や交通費の精算においては経理部門等とも関わることとなります。そういった中で、社内の様々な方と関わる機会がありますが、分からないことがあれば優しく教えてもらえたり、皆で協力し合って目標を達成しようというような雰囲気があります。全員がお互いを高め合いながら、共に成長する環境が整っていると感じています。

世の中には様々な会社があり、仕事内容や福利厚生、給与、将来への可能性…等々迷う理由がたくさんあると思います。当社に限らず、他の会社でも会社説明会や面接に進まれる中で、「何か合いそう。」と感じたら、その直感を大事にして伝えてもらったら良いと思います。最終的に重要となるのは、会社との相性だと考えています。ありのままで、自分らしく臨み、当社と皆さんが互いに「合いそう。」と感じ、一緒に働けるとなった際には、協力し合いながらより良い会社を築いてまいりましょう!

