主なナショナルプロジェクト及び賞

主なナショナルプロジェクト

1.
「生体適合性高分子ナノコンポジット粒子を応用したDDS開発」
(NEDO:基盤技術研究促進事業(2001~2004年度))
2.
「新規核酸医薬SMAPデコイの医薬品原体としての開発」
(近畿経済産業局:地域新生コンソーシアム研究開発事業(2007年度))
3.
「再狭窄予防を目的とした薬剤溶出型PTAバルーンカテーテル
(NF-κBデコイコーティング)の研究開発」
(NEDO:基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発/橋渡し促進技術開発
(2007~2008年度))
4.
「先端技術(医・工・薬・ナノ)融合のインテリジェントナノDDS制御技術開発に基づく
低侵襲血管内医療システム(分子標的医薬溶出・生体吸収性ステントetc)の
創製と臨床応用
(厚生労働科学研究費補助金:医療機器開発推進研究事業(2007~2009年度))
5.
「新規核酸ハイブリッド-スマップデコイの医薬品原体としての開発」
(近畿経済産業局:地域イノベーション創出研究開発事業(2008~2009年度))
6.
「我が国発世界標準の生体完全吸収性ナノテクDDSステントの開発」
(財団法人 テルモ科学技術振興財団:特定研究助成(2008~2010年度))
7.
「虚血肢治療用低侵襲ナノ粒子製剤の実用化」
(内閣府・文部科学省・厚生労働省・経済産業省:先端医療開発特区
(スーパー特区)(2008~2012年度))
8.
「薬剤溶出型PTAバルーンカテーテルの開発」
(NEDO:次世代戦略技術実用化開発助成事業(2009~2010年度))
9.
「核酸含有PLGAナノ粒子技術を用いた経口DDS製剤の研究開発」
(近畿経済産業局:地域イノベーション創出研究開発事業(2010~2011年度))

受賞履歴

年度
2011年 2011年度日本薬剤学会旭化成創剤研究奨励賞
2011年 第11回製剤機械技術研究会 仲井賞
2010年 粉体工学会 製剤と粒子設計シンポジウム・技術賞
2009年 粉体工学会・技術賞
2008年 第24回DDS学会・ベストポスター賞
2008年 第33回発明大賞考案功労賞
2007年 第5回日本バイオベンチャー大賞グランプリ
2007年 第2回ものづくり日本大賞優秀賞
2007年 第23回DDS学会・優秀ポスター賞
2006年 粉体工学会・技術賞
2002年 第1回ナノテック大賞

ものづくり日本大賞

優秀賞 ナノ粒子を応用した独創的な発想!「DDSコンセプトに基づくPLGAナノ複合粒子配合機能性化粧品の技術開発と実用化」

NEDOプロジェクト:基盤技術研究促進事業「生体適合性の高分子ナノコンポジット粒子を応用したDDSの開発」

(2001?2004年度)

薬用育毛剤・頭皮科

ナノインパクト

2兆個の粒子が直撃!
違いはナノの浸透力

ナノインパクト

美白・アンチエイジング機能性化粧品

ナノクリスフェア

約8487億もの
「機能性ナノパウダー」がお肌の奥まで届けます

ナノクリスフェア

NEDOプロジェクトを契機にPLGAナノ粒子へ製品を実用すべく、岐阜薬科大学(川島研究室)からPLGA晶析法を導入したのが5年前。その後、本事業の推進の場として、当製薬・美容科学研究センターを創設しました。
DDS製剤研究とともに、高齢社会を迎えた現在“しみ、しわ、たるみ、脱毛”の肌・毛髪の老化症状に対し“いつまでも美しい肌、健やかな髪でありたい”という皆の願いに応えうるアンチエイジング製品の社会的役割や意義は大きく、私たちも本当に効く化粧品とは何か?をDDSの観点で考えました。母体が機械会社のため商品化には苦労もありましたが、NEDOプロジェクトの研究成果があったため短時間で上市できました。今後もナノテクDDSの強みを生かし化粧品の拡張を図ります。
(2007年受賞時)

美容科学研究センター所長 工学博士 辻本広行

日本バイオベンチャー大賞

日本バイオベンチャー大賞贈賞式

優れたバイオベンチャー企業を表彰する「第5回日本バイオベンチャー大賞」(主催:フジサンケイビジネスアイ、後援:産経新聞社)の贈賞式が18日大阪市住之江区のハイアット・リージェンシー・オーサカで高円宮妃殿下をお迎えして行われた。
グランプリにあたる大賞は、超微粒子(ナノ粒子)を応用した機能性化粧品や、医薬品製剤を商品化したホソカワ粉体技術研究所(大阪府枚方市)が受賞した。
また、ジェノミディア(同茨木市)が経済産業大臣賞など7社が表彰された。
式典で高円宮妃殿下は、「独創的な成果をあげた企業を対象に、日本バイオベンチャー大賞を授与して顕彰する事は、人類の明るい未来を築く上で意義深いことと思います」とお言葉を述べられた。
受賞者を代表としてホソカワ粉体技術研究所の向阪(こうさか)保雄社長が「受賞を励みとし、世の中に役に立つ技術開発に努力します」とあいさつした。
(2007年受賞時)

日本バイオベンチャー大賞贈賞式

写真:フジサンケイビジネスアイ