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粒子設計

粉体の性質を望ましい性質に改変したり、新しい粉体物性を、主に機械的な手法によって実現することを粒子設計と言います。広くは粉砕や分級も入りますが、現在では主に、例えばナノ粒子などの微小な粒子をそれより大きな粒子と結合してひとつの粒子にする=複合化によって、流動性を向上させる、溶解速度を制御する、化学反応速度を増加させる、といった操作が代表的です。
単位操作としては、複合化の他に精密分散(粒子一個に二種類以上の粒子が存在)、造粒、球形化、といった工程があります。