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パウダテスタ歴代機種

1969年の発売開始以来、納入実績は3000台以上

歴代機種写真

粉体の流動性や噴流性は、人間の感覚でしか表現できませんでした。しかし1965年、アメリカのDr. Carrが2,800種類の粉粒体を測定し、人間の感覚と合致させてこれらの性質を数値化する方法を提唱しました。*1

*1:R.L.Carr Jr., Chemial Eng., Jan., 18(1965),pp.163-168

ホソカワミクロン(当時は関連会社であった細川粉体研究所)はDr. Carrの指導を受けながら、論文に記載された流動性指数、噴流性指数を測定するための装置の開発に取り組みました。Dr. Carrは原理的な方法と作表を発表しましたが、各因子の測定は個々に行っていました。 当社では、Dr. Carrの細やかな測定条件を満たし、指数決定に必要な力学特性の全てを一台で測定できる装置を世界で初めて開発し、パウダテスタと名づけました。

このパウダテスタは初代のA型から始まり、B、C、D、E、N、R型を経て現在のS型に至るまで進化しながら販売されています。

現在では全世界で3000台を超える納入実績を誇り、業界標準とも言える粉体特性の評価装置です。