ホソカワ/アルピネ
ターボプレックス ATP
概要
ターボプレックスは、高性能な分級機である。広範囲な製品に適用でき、分級可能範囲が広い(d97=3~100μm)。個々の粒子は分級ロータにおいて、その回転による遠心力と気流による向心力を受け、そのバランスにより粗粉と微粉に分級される。粗粉は、二次エアーにより、付着微粉を再度分級部へ戻す風篩作用を受けた上で排出される。分級点の変更は回転数の変更で容易に行える。 分級ロータを複数個用いたマルチホイールタイプがあり、微粉域のスケールアップの問題も問題なく行うことができる。

特徴
- 分級範囲が広い(D97=3~108μm)
- 耐摩耗性に優れた構造、研磨材の製造過程にも使用が可能である
- リンシングエアー”によってシャープな分級が可能
- 全高が低く、設置スペースを有効に活用できる
- マルチホイール型により微粉カットポイントを維持してスケールアップが可能
仕様
- 型式
- 100ATP~1000ATP
- 動力
- 3.7kW~75kW
適用例 アプリケーション
生石灰、カルサイト、チョーク、ドロマイト、フェルドスパー、タルク、水晶、キーゼルグーア、ギプサム、黒鉛、珪石灰、研磨剤、トナー、感光用材料、顔料、大豆、小麦の高蛋白化、澱粉、ラクトース
標準フローシート
