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末梢血管狭窄治療に用いる治療デバイス用DDS人工核酸製剤のアンジェスMG社との共同特許が日米で成立

2010年12月27日(月)

NEDOの「次世代戦略技術実用化開発助成事業」に採択されているアンジェスMG社の『薬剤溶出型PTAバルーンカテーテルに関する共同開発プロジェクト』に用いられている当社とアンジェスMG社の共同特許「NF-κBデコイオリゴの製剤特許」がこのほど日米で成立し、12月24日(金)午後、アンジェスMG社から発表されました。

本特許は、アンジェスMG社が開発した人工核酸(NF-κBデコイオリゴ)と当社のPLGAナノ粒子を用いたDDS技術とが合体した製剤で、シャント血管などの末梢血管の狭窄部位を治療するためのバルーンカテーテルに用いられます。

本件特許成立で製薬メーカーなどとの共同開発が一層進むと考えられ、実用化の可能性が益々高まったといえます。

アンジェスMG社発表のプレスリリース