開発例、封入例のご紹介(当社化粧品シリーズ)

NanoCrysphere 開発される化粧品剤形に応じた最適な粒子設計を行ないます
【PLGAナノ粒子】
PLGAナノ粒子
PVA(ポリビニルアルコール)
親油性のPLGAを親水性にする働きがあり、親油性と親水性のバランスを整え、皮膚への浸透を高めます。
PLGAナノ粒子
内包した美肌成分を、安定した状態でお肌の必要な場所に届けます。皮膚内部の水分によって徐々に分解されます。
【PLGAナノ粒子の浸透イメージ】

PLGAナノ粒子がお肌の奥に美肌成分を有効に運び込み、長時間に渡って成分を放出し続けます。

PLGAナノ複合粒子の浸透イメージ

(評価・解析:県立広島大学・生命環境学部/三羽研究室)

美白成分"ビタミンC"の効果を10倍UP! さらに、48時間後まで効果を持続

美白成分

VC-IP配合製剤投与4時間後の真皮中での還元型ビタミンC量を測定すると、
VC-IPを封入したPLGAナノ粒子分散液はVC-IPの単独分散液(乳液)に比べ、
4時間後までの累積値が約10倍以上高い値を示しました。
さらに、PLGAナノ粒子を用いることで塗布48時間後まで表皮・真皮中に
ビタミンCを供給し続けました。

(評価・解析:県立広島大学・生命環境学部/三羽研究室)

当社化粧品シリーズ

NanoCrysphere “Prime Serum” の美白効果

テオフィリン無処理(日焼け前の状態)
テオフィリン無処理
(日焼け前の状態)
テオフィリン:メラノサイト活性化作用があり、人工的に日焼け状態を作ることが可能です。
テオフィリン処理 3日後
テオフィリン処理 3日後
紫外線を浴びて日焼けした模擬状態、 核(細胞質)の周辺にメラニンが集積しました。
ナノクリスフェア塗布(4時間後にテオフィリン処理)3日後
ナノクリスフェア塗布(4時間
後にテオフィリン処理)3日後
メラニン産生を引き起こす活性酸素が美容液の抗酸化力によって消去しました。

(細胞培養液に対する美容液の濃度:0.01%)
(評価・解析:県立広島大学・生命環境学部/三羽研究室)

メラニン産生培養ヒト皮膚細胞を用いた評価

皮膚深部への高デリバリー機能により、封入成分“ビタミンC誘導体”の美白効果を低刺激で増強。

メラニン産生培養ヒト皮膚細胞を用いた評価

※1:アルブチン濃度:0.1 wt% ※2、3:ビタミンC濃度(換算値):1.8 wt%

(試験皮膚片:LabCyte MELANO model (J-TEC社))

(評価・解析:ホソカワミクロン株式会社)

(ヒト摘出皮膚片(47歳、女性)に対するUV-A,UV-B照射による皮膚中のDNA2本鎖切断による障害を評価)

紫外線(UV-A)の影響
紫外線(UV-A)の影響
・皮膚老化
・シワ形成
・たるみ
・黒色素過多症
UV-Aによる真皮コラーゲンやエラスチンの崩壊による肌のハリ・弾力低下
紫外線(UV-B)の影響
紫外線(UV-B)の影響
・日焼け炎症(サンバーン)
・皮膚癌
・色素沈着
・シワ形成
UV-Bによる紅斑や浮腫などの炎症(サンバーン)による皮膚老化や皮膚癌の誘発の抑制

(評価・解析:県立広島大学・生命環境学部/三羽研究室)

ビタミン封入PLGAナノ粒子は、肌深部で皮膚防護作用を発揮
“スキンケアに適した素材”